1:レッテル貼りをする
「体は剣で出来ている。」
2:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「血潮は鉄で、心は硝子。」
3:自分に有利な将来像を予想する
「幾たびの戦場を越えて不敗。」
4:ありえない解決策を図る
「ただの一度も敗走はなく、」
5:自分の見解を述べずに人格批判をする
「ただの一度も理解されない。」
6:ごくまれな反例をとりあげる
「彼の者は常に独り 剣の丘で勝利に酔う。」
7:主観で決め付ける
「故に、生涯に意味はなく。」
8:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「その体は、きっと剣で出来ていた。」
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