< あまり知られていないワロス単位 >
キロ(k)、メガ(M)、ギガ(G)、テラ(T)各々千倍づつ
ヨクトワロス:「よく考えたらおもしろくないな」と理性が働いてすぐに笑いを打ち消す
ゼプトワロス:「なるほど、これは面白い」と理性の検証をパスするが、既に勢いを失っている
アトワロス:目を110%に見開いてモニタを見つめる
フェムトワロス:脳内にドーパミンが分泌される
ピコワロス:鼻息が少し漏れる音がする
ナノワロス:両方の口角が水平以上に上がる
マイクロワロス:歯が見える
ミリワロス:目じりが下がる
ワロス:口が開き、ハハと声が出る
キロワロス:隣の部屋に聞こえるくらいの大声で笑う
メガワロス:横隔膜の激しい上下動で逆に声が出なくなる
ギガワロス:前屈を続けるために腹筋が強く痙攣する。俗に言う「ハライテー」
テラワロス:顔面、手足の末端が紅潮し、呼吸が困難になる。次の日に激しい筋肉痛
エクサワロス:顔面麻痺、目尻より白濁液(≒精子) 重度神経系硬直 副腎ホルモン低下
ゼッタワロス:全身の筋肉が緩み、口・肛門から内容物を噴出する
ヨッタワロス:痺れが激しさを増し、同時に激しい頭痛・幻覚に襲われ、一種のトリップ状態
ハーポワロス:自我崩壊が始まり、肉体面・精神面に深刻な後遺症が残る
グルーチョワロス:笑った瞬間雷に打たれたようになり、廃人になる
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