私は幼いころ怖い夢を見たことがある
今でもわすれることが出来ないでいる
その夢の内容はよくわからないものだ
ふと気がつくと天井をみているわたし
そしてだんだん黒い塊が近づいてくる
黒い塊はこう言った「おまえをろ(ry」
よく聞こえなかったなんだか怖いなぁ
私は横を向いたするとドサッと何かが
落ちてきた音がした。そして目覚める
とそこには布団の片づけをしている母
父は顔から血を流して倒れていたのだ
その日いらい私は母に会わなくなった
父はひとりでわたしをそだててくれた
私はいまじゃ立派な高校2年生である
父は今日私に不思議な事を言ってきた
母さんは好きか?私はこたえなかった
その日起きると目の前に母さんがいた
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