ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリたん」を注文する。
数分後、ナポリたんがくる。
ナポリたん:「あのォー…何かご用ですか…?」
私は食べる。
ナポリたん:「きゃっ?!ちょ、や、離して!」
……なんか変だ。
ナポリたん:「パンツ脱がせちゃやぁ…」
しょっぱい。
ナポリたん:「ダメ!そこ舐めちゃ…っ…」
変にしょっぱい。
ナポリたん:「ふっ…んぅ……ば、バカ!!」
頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリたんがくる。
ナポリたん:「こ、今度は…その…優しく…し、して…くださ
い…///」
私は食べる。
ナポリたん:「っあぁ!気持ちぃっ!気持ち良いよぅ!!はぁっん
んっ!」
今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリたん……
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