ファイナルファンタジーシリーズを排便に例えてみる
・FF1
なんとなく便意を催しトイレにかけこむ
ふんばると荒れ削りだがスルリと美しい一本糞が 正に王道
カオスを倒した後の喪失感と満足感は紙をあまり使わせない上質ウンコを思わせる
・FF2
二度目のウンコはやや特殊
今までとは明らかに違う画期的ウンコ ゆるいが洗練・昇華(消化、ウンコだけに)すれば光る
次々と仲間が死んでいく様はまるでウサギのウンコの如く 切なく硬い悲しみの味
・FF3
ウンコの土台が固まってきた頃 ジョブシステムは評価か高い
ウネとドーガのイベントや高めの難易度は肉料理を食べた後のウンコのような苦行
だが根強いファンも多く、大人の味わいといえるだろう
・FF4
深みのあるウンコは甘く切ない恋の味
裏切りや愛に重点を置いたこの作品はドロドロした下痢便を思わせる
だが出しきった後の余韻の充実感は他の追随を許さない
・FF5
バランス・キャラクター・音楽のどれを取っても高評価
これも規則正しい食生活の賜物
宝箱から出てくる神龍と公の場での急な便意はあまりにも共通点が多い
222 >>221の続き 投稿日:2010/03/29(月) 23:43:35.57 ID:P05HXBBN0・FF6
このシリーズの転機とも言える作品 賛否両論
暗いストーリーと良質な音楽、個性豊かな主人公たちはまるで食物繊維を取りすぎたウンコ
ラスボスのインパクトは尻を拭くとき紙が無かった状況を彷彿とさせる
・FF7
キャッチコピーは「FF7、始動」 重くドッシリとした圧倒的存在感を持つ便
多くのファンの心を掴んで離さないウンコといえる
マテリアシステムや美しいグラフィックは流すのが惜しく感じるウンコに例えられるだろう
・FF8
正に賛否両論 アクの強い個性的ウンコ
哲学・恋愛・学園・ジャンクションンと今までにない方向の大便
ファンの熱意と独特なバランスはアイスを食べた後の様なにゅるりとしたウンコのようだ
・FF9
「原点復帰」 この言葉から分かるように中世的世界観を前面に出した作品
ネット上での人気も高く統率性のとれた非常に質の良いウンコ
だが終盤の腑に落ち無さは尻を拭いている途中に紙が無くなった時の失望感に酷似している
・FF10
PS2という新しいハード、ボイスという新しい試み
その雰囲気はFFらしくないと言われるがとても奥の深い仕上がりとなったウンコ
クリア後の感情は朝一番に脱糞をした時の爽快感、悲壮感を感じさせる
・FF11
―自分の糞の臭いはあまり不快ではない
まさにその言葉を具現化したような作品 非常に高い中毒性がある
硬さと大きさは正に一級品 コアゲーマーの肛門を掴んで離さない
・FF12
オープニングムービーの壮大感はまるで三日目のウンコが出る時の予兆
ガンピットのアルゴリズムはスルリと便器に落ちて行く巨大ウンコそのもの
最近このウンコの評価が鰻登りだ
・FF13
一本糞
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