ある日青年が歩いていると、
明らかに怪しい背広を着た男が近寄ってきた。
「何でも願いをかなえてやるよ。嘘じゃないぜ?」
突然話しかけられた。
青年は何を思ったのか、
「だったら俺を不死身の人間にしてくれ」
背広の男は
「よし、もうお前の願いは叶った。あとは知らないぜ」
そういって背広の男は去っていった。
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