俺の部屋のクローゼット

2010年6月14日月曜日 ·

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これは俺がホントウに体験した中二の頃の話である。
中二の当時、俺の部屋のクローゼットには変な出来事があった。
それはあるテスト週間中俺の部屋で起きたこと。
一人でガリガリ勉強してると不意に「コン」と聴こえた。 ??なんだ?と思って周り見てもだれもいない。気のせいか、と思い続けているとまた「コン」と聴こえる。
これはおかしいと思い勉強は中断し周りをずっと見ていると今度は「コン・・・・コン・・・・・・・コン」
と聴こえてくる。俺もそん時は面白半分で元の元凶を捜すと、音の在りかはあのクローゼットだった。


すかさずコローゼットに耳を当て澄ませるするとコンと音がホントに聞こえて思わず腰を抜かす。
いきなり音が出たからでわない。本当にクローゼットが振動して音を出していたのだ。
耳をあててたので間違いでわない。それにこのクローゼットは中には服が入っていない。古なったテレビが入っておりよくそのテレビでたまにゲームするものである。
流石にビックリして一階へ退散。当時その時は家族はお出かけにいってて俺一人。
なので一階のリビングで落ち着かせた。
家族が帰ってきて事情を話すと「気のせいでしょ」、「隣の家の人じゃない?」
と信じてくれない。仕方なく部屋に戻るとまたコン・・・・・・コンと時間を置いて聞こえる。
もうどうでもいいやぁ、と思ったおれはこれを気にしない事にした。
そして変なノック音が聞こえて2年が経った高1の日。すっかり気にしなくなった俺はそのことを彼女に話した。
(彼女とは高1で付き合っている。)
彼女にそのことを言うと、「ホント?w 行きたい行きたい!」とテンション高め。
別に構わなかったので俺の部屋に連れていきクローゼットを指し色々と説明する。
彼女はワクワクしながらクローゼットの前でお山座りをして待ってる。
10分経過
20分・・25分・・・・
一向にならないクローゼットに彼女は「なーんだ、ならないジャン」とがっかりした感じでそれと同時に俺を疑い始めた。
まぁまぁとなだめてベッドへ直行。
その後俺は彼女と一緒にベッドで寝てしまった。
寝てる途中体が揺らされて目が覚めた。
どうやら彼女が起してきたらしい。
睡魔のが強かった俺はそのまままた寝る。
なんでかしらないがまた目が覚める。
すると隣の彼女が隣で寝てた筈なのにベッドにチョコンと座って呆然としてる。
その目の先はやはりクローゼット。
「どうしたん?」と聞いてみるとハッと我に返り「いやなんでもないよw」
と無理矢理誤魔化して言っている。その時話してくれなかったが、帰ったあと夜電話している時にさり気なく聴いてみると
「実はOO(俺)が寝てる時、まだ私起きてたんだけどOOが言ってたとおりホントにコンコン・・って聞こえたんだって・・でOO寝てるから体揺らして起こそうと思ってたんだけど起きてくれなくて・・・
そしたら段々ノックが早くなってきて・・最後にドンッ!!て大きくまるで思いっきり殴ったみたいな音がでたの、そしたらOOが起きて・・」
そうか、あの時目が覚めたのはその音で起きたのか・・・
その時電話では笑ってたけど、内心震えてた俺であった。
今ではすっかり音は聞こえない。あの最後の殴った音が最後の音だったのだろうか。
今でもノックが聞こえそうな俺のクローゼットである。
終わりです、長々さあせん><


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