89:ヒサカキ(アラバマ州) :2009/06/19(金) 23:05:20.52 ID:U4F8DRDU
オナホールは童貞だった俺を助けてくれた。
19歳の頃、バイト先の女にいかにも遊んでる男風に見せてた俺。
しかし実際は女に縁のない男だった。中高は男子校だったし、それまではバイトもしてなかった。
ある日、バイト先の可愛い子が急に言った。「来週の日曜の夜、うちの家に遊び来ない?」
これはもしやと思った俺はテンパった。そしてスカした顔で承諾した。
バイト中も良く喋ってた仲のよかった子で、前々から気になってはいたが、そんな関係になるとは思わずその時までずっとイケイケを装ってた。
日曜まであと4日。このまま何もしなけりゃ4日後に童貞がバレる。きっと裸を見た瞬間にギンギンに勃ち上がり、挿入直後もしくはゴム着用時に発射してしまうだろう。
こういう時は素直に女に打ち明かすのがいいんだろうが、
俺のちっぽけで尚且つ、トイレットペーパーのシングル並に薄っぺらいプライドがそれを許さなかった。俺はすぐにドンキ・ホーテに向った。
何の迷いもなくアダルトコーナーに。そして手に取った「セブンティーン(17)」。ついでにボトルに入ったスルメイカもかった。
その夜から俺は狂った様にAVを見た。AVを見ながら17でチンコをしごきまくった。
初ホールは衝撃的だった。今までのオナニーの快感がどれほどまでにゆとりだったか思い知らされた。
そう、ホール挿入直後に発射。恐らく何もしないで日曜を迎えていたらこういう事になってただろう。その時は考えただけで恐ろしかった。
俺はホールを使って使って使いまくった。17も恐らく19くらいまで年老いただろう。
1回1回自分のチンコの耐久力が上昇していった。楽しかった。最初は3秒も持たなかったが、2日目には10分3日目には30分。
大きく見える自分の成長を楽しめた。安西先生が桜木花道とシュートの合宿をして「正に道楽」と言ってた気持ちがわかった。
3日目の朝、俺が部屋でテレビを見ていると母親が部屋に入ってきて一言 「っくさ!」
そりゃそうさ、ここ3日ずっとチンコいじってたから臭いに決まってる。頭の悪い奴なら母親に「オナニーしすぎ」と思われたかも知れないが
俺の知能はその辺の凡人を遥かに上回っている。そう、あらかじめドンキ・ホーテでスルメイカをボトルで買う位だ。
恐らく目の前に米倉涼子がいたなら俺に抱きついてきただろう。
93:ヒサカキ(アラバマ州) :2009/06/19(金) 23:06:01.51 ID:U4F8DRDU [sage]
その計画的な策略に簡単に騙された母親はスルメの食べ過ぎを俺に注意して部屋から出て行った。そのあと俺はベジータのごとく何かを嘲笑った。
そしていよいよ迎えた日曜、17に一礼した後、自宅を去り、女の家に向った。
家に行った途端予想外の事が起きた。部屋の匂い、風景を見ていきなり勃起。あぁ、童貞の儚さよ。
しかし、俺とてやわじゃない。そんな事くらいで負けたら17に失礼だ。俺はとっさに複雑な事を想像しようと自分の将来を考えた、考えに考え、いきついた先は・・・ホームレス。
一気に萎えた。そして拳を強く握った。もう俺のもんだ。いよいよ本番が始まった。前遊はなんなく済ませた、俺からしたらフライパンに油をひくようなものだ。
いよいよ挿入の時が来た。緊張の一瞬。俺のチンコはTNTだ。強い衝撃を与えないようにゆっくりゆっくり入れた。俺は声に出そうなくらい思った。「これはまさに17!」。
ピストンは結構もった。20分くらいもっただろう。精神と時の部屋なら13,4日くらいか?
SEXなんなく済ませることができた。童貞は誤魔化せる事ができるのだ!大学の卒論で提出したい。題名「童貞と17の4日間」
俺は家に帰った。何もかもやり遂げて冷静になって部屋に入る。タンスの引き出しから17を取り出し心の中で報告。
そして小さく呟いた「ありがとう。」
その時俺には少し17がクネクネと動いたように見えた。
オナホールは童貞だった俺を助けてくれた。
19歳の頃、バイト先の女にいかにも遊んでる男風に見せてた俺。
しかし実際は女に縁のない男だった。中高は男子校だったし、それまではバイトもしてなかった。
ある日、バイト先の可愛い子が急に言った。「来週の日曜の夜、うちの家に遊び来ない?」
これはもしやと思った俺はテンパった。そしてスカした顔で承諾した。
バイト中も良く喋ってた仲のよかった子で、前々から気になってはいたが、そんな関係になるとは思わずその時までずっとイケイケを装ってた。
日曜まであと4日。このまま何もしなけりゃ4日後に童貞がバレる。きっと裸を見た瞬間にギンギンに勃ち上がり、挿入直後もしくはゴム着用時に発射してしまうだろう。
こういう時は素直に女に打ち明かすのがいいんだろうが、
俺のちっぽけで尚且つ、トイレットペーパーのシングル並に薄っぺらいプライドがそれを許さなかった。俺はすぐにドンキ・ホーテに向った。
何の迷いもなくアダルトコーナーに。そして手に取った「セブンティーン(17)」。ついでにボトルに入ったスルメイカもかった。
その夜から俺は狂った様にAVを見た。AVを見ながら17でチンコをしごきまくった。
初ホールは衝撃的だった。今までのオナニーの快感がどれほどまでにゆとりだったか思い知らされた。
そう、ホール挿入直後に発射。恐らく何もしないで日曜を迎えていたらこういう事になってただろう。その時は考えただけで恐ろしかった。
俺はホールを使って使って使いまくった。17も恐らく19くらいまで年老いただろう。
1回1回自分のチンコの耐久力が上昇していった。楽しかった。最初は3秒も持たなかったが、2日目には10分3日目には30分。
大きく見える自分の成長を楽しめた。安西先生が桜木花道とシュートの合宿をして「正に道楽」と言ってた気持ちがわかった。
3日目の朝、俺が部屋でテレビを見ていると母親が部屋に入ってきて一言 「っくさ!」
そりゃそうさ、ここ3日ずっとチンコいじってたから臭いに決まってる。頭の悪い奴なら母親に「オナニーしすぎ」と思われたかも知れないが
俺の知能はその辺の凡人を遥かに上回っている。そう、あらかじめドンキ・ホーテでスルメイカをボトルで買う位だ。
恐らく目の前に米倉涼子がいたなら俺に抱きついてきただろう。
93:ヒサカキ(アラバマ州) :2009/06/19(金) 23:06:01.51 ID:U4F8DRDU [sage]
その計画的な策略に簡単に騙された母親はスルメの食べ過ぎを俺に注意して部屋から出て行った。そのあと俺はベジータのごとく何かを嘲笑った。
そしていよいよ迎えた日曜、17に一礼した後、自宅を去り、女の家に向った。
家に行った途端予想外の事が起きた。部屋の匂い、風景を見ていきなり勃起。あぁ、童貞の儚さよ。
しかし、俺とてやわじゃない。そんな事くらいで負けたら17に失礼だ。俺はとっさに複雑な事を想像しようと自分の将来を考えた、考えに考え、いきついた先は・・・ホームレス。
一気に萎えた。そして拳を強く握った。もう俺のもんだ。いよいよ本番が始まった。前遊はなんなく済ませた、俺からしたらフライパンに油をひくようなものだ。
いよいよ挿入の時が来た。緊張の一瞬。俺のチンコはTNTだ。強い衝撃を与えないようにゆっくりゆっくり入れた。俺は声に出そうなくらい思った。「これはまさに17!」。
ピストンは結構もった。20分くらいもっただろう。精神と時の部屋なら13,4日くらいか?
SEXなんなく済ませることができた。童貞は誤魔化せる事ができるのだ!大学の卒論で提出したい。題名「童貞と17の4日間」
俺は家に帰った。何もかもやり遂げて冷静になって部屋に入る。タンスの引き出しから17を取り出し心の中で報告。
そして小さく呟いた「ありがとう。」
その時俺には少し17がクネクネと動いたように見えた。
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