あひるねこダック

2010年3月7日日曜日 ·

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        /´・ヽ      ねことあひるが 力をあわせて
       ノ^'ァ,ハ             みんなのしあわせを〜♪
       `Zア' /
       ,! 〈              ハ,,ハ
       /   ヽ、_          ( ゜ω゜ )
      l        `ヽ、      /    \
     .   ヽ       ヾツ))   ⊂  )   ノ\つ
         \        /      (_⌒ヽ
           ヽ rーヽ ノ       ヽ ヘ }
           __||、 __||、       ノノ `J
実験報告

細胞の段階で生物Aの脳を抽出し、生物Bの受精卵へと移植、成長の結果、
外見上生物Bそのものではあったが、その頭部周辺には生物Aの羽毛が見られ、又、
発声法もAのものであった。ただし、器官は生物Bのものを使用している。
固体の行動様式を決定するものが「脳」であると限定すれば、この生物はまさしくAという事になるが、
B本体内の免疫はAの細胞郡、すなわち「脳」を外敵(非自己)とし、排除する働きにより破壊した、
いわゆる「免疫的自己」である。AでもありBでもある矛盾を持ったこの混合生命体キメラは、10時間後眠るように死亡した。

追記:以上の結果からみて、「あひるねこダック」もその例外ではなく、短命種である事が予想される。
              ハ,,ハ
             ( ゜p。 )
              ,! 〈
              /   ヽ、_
             l        `ヽ、
            .   ヽ       ヾツ
               \        /
                ヽ rーヽ ノ
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