ぼくは、おりょうりがだいすき。
まだごさいなんだけど、だいすき。
あるひ、お母さんがぼくにいってきた。
「拓也、ちょっとご飯作ってみて。」
なんでそんなこときゅうにいうんだろう?
まぁいいや。
おりょうりがつくれるんだもん。
ぼくはまず、たまごをといた。
そして、ふらいぱんにあぶらもひいた。
たまごのあじつけは、しお、おしょうゆ、ひもと。
ひもとっていうのは、りょうりだなにあったからつかってみたんだ。
ぼくは、「味の素」の「素」というかんじだけ
よめるんだ。だからこの「ひもと」を読むことができたんだ。すごいでしょ。
よし、ふらいぱんにたまごをいれて…
くるくるまいて、できあがり!
ちょっとすがたはぶかっこうだけど、たぶんあじはおいしい。
あ、ぼくはたべないよ。
おかあさんのために つくったんだもん。
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