ぼくは、とてもたいようがまぶしいひに、うまれました
この人がぼくのトレーナーさん、きょうからよろしくね
でも、トレーナーさんはなんだかうかない顔、お腹でもいたいのかな?
そんなある日、ぼくはボックスから出されました
きょうから、きっとぼくもトレーナーさんのやくにたてる日が、かつやく
できる日がきたんだ!
ぼくはうれしかった
でも、あいてはLv50のゴーリキー、とてもLv1のぼくではか
てませんでした
トレーナーさんは、ぼくをかかえてポケモンセンターとかいうところまで
はしってくれました
ありがとうトレーナーさん、ごめんなさいトレーナーさん、やくにたてな
くて・・・・
センターにつくと、トレーナーさんは、ジョーイさんをすどおりして、パ
ソコンにはしりました
そして、トレーナーさんは、ぼくにカーソルをあわせて、こういいました
「バイバイ、ゴミ」
ゴミ、とはぼくのニックネームでした
つけられたときは、とてもすてきな名前だと思ってたけど、あとで意味を
きいてから、ぼくはがくぜんとしました
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